腸脛靭帯炎（ランナー膝）の改善｜宮崎市「はり灸整骨院・整体院はるひ」

横浜DENAべイスターズ

田中浩康コーチ
東京ヤクルトスワローズ

大村孟選手
元東京ヤクルトスワローズ

村中恭兵投手
元東京ヤクルトスワローズ

ジュリアス選手
元東京ヤクルトスワローズ

竹下真吾選手

このようなお悩みはありませんか？

走っているときに痛みが太ももや膝の外側にある
膝の屈伸運動で痛みがでる
ジャンプするときに痛みがでる
硬い地面で走っていることが多い

腸脛靭帯炎とは

ジャンプやランニングを繰り返すことで腸脛靭帯が大腿骨とこすれることで炎症を起こし痛みが発生します。
特にマラソンなどの長距離ランナーに好発します。
悪化すると慢性化し日常生活にも支障をきたすので注意が必要です。
また、ランニングを始めたばかりの人や筋力が弱い人、筋肉が硬くなっている人、O脚で体重が外側にかかりやすい人に多い症状です。

当院での施術

①安静時痛や歩行時通など強い痛みがある場合は患部の炎症が疑われるため、まずは患部を安静にさせることと炎症や痛みの緩和のため整体や鍼施術などを行い、痛みを軽減させます。

②痛みや症状の経過をみて周囲の筋緊張緩和、可動域や動作改善にむけて整体施術などを行っていきます。

③スポーツ時のウォーミングアップ・クールダウン不足や身体の硬さ、オーバーユース（ランニング動作の繰り返し等）が原因の場合も多いため、運動量の調整や柔軟性改善、メンテナンス等を行っていき根本的な改善を目指します。

宮崎市で腸脛靭帯炎（ランナー膝）にお悩みの方は、ぜひ一度「はり灸整骨院・整体院はるひ」にご相談ください。