腱板損傷の改善｜宮崎市「はり灸整骨院・整体院はるひ」

横浜DENAべイスターズ

田中浩康コーチ
東京ヤクルトスワローズ

大村孟選手
元東京ヤクルトスワローズ

村中恭兵投手
元東京ヤクルトスワローズ

ジュリアス選手
元東京ヤクルトスワローズ

竹下真吾選手

このようなお悩みはありませんか？

じっとしていても肩に痛みがある
夜眠れないくらい肩がうずいて痛い
肩を上げようとすると痛みで上がらない
ボールを投げる・打つ動作で肩が痛い

腱板損傷とは？

腱板は“インナーマッスル”や“ローテーターカフ”とも呼ばれ、肩甲骨と腕の骨（上腕骨）をつなぐ棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋という４つの筋肉からなります。
この腱板（特に棘上筋）が損傷することにより肩を挙げた時の痛みや夜間の疼くような痛み、また肩を挙げられないといった症状が現れます。
原因としては転倒や重たいものを持ったりと急激な肩への負荷で損傷してしまう外傷性のものや加齢性の変化で徐々に腱板が徐々にすり減り切れる変性によるもの、および投球やボールを打つ動作を繰り返すことで起こることもあります。

当院での施術

①安静時痛や夜間痛など強い痛みがある場合は患部の炎症が疑われるため、まずは患部を安静し炎症や痛み緩和のための整体や鍼施術や電気治療などを行い、痛みを軽減させます。

②痛みや症状の経過をみて周囲の筋緊張緩和、可動域や動作改善にむけて整体施術などを行っていきます。

③スポーツ動作や日常生活での姿勢（猫背や巻き肩など）や動かし方、身体の硬さやオーバーユース（使い過ぎ）が原因の場合が多いため、運動量の調整や柔軟性改善、メンテナンスを行っていき根本的な改善を目指します。

宮崎市で腱板損傷にお悩みの方は、「はり灸整骨院・整体院はるひ」にご相談ください。