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- 横浜DENAべイスターズ
- 田中浩康コーチ
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- 東京ヤクルトスワローズ
- 大村孟選手
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- 元東京ヤクルトスワローズ
- 村中恭兵投手
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- 元東京ヤクルトスワローズ
- ジュリアス選手
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- 元東京ヤクルトスワローズ
- 竹下真吾選手
このようなお悩みはありませんか?
- スポーツ中に足首を捻って腫れている
- これまでに何度も足首を捻って癖になっている
- 足首を捻って腫れは引いたが動きが悪く痛みが引かない
- 足首が硬くてしゃがみ込みが出来ない
足関節捻挫とは
日常生活やスポーツの外傷で一番多いのが、足首を内側にひねって怪我をする足関節捻挫です。
日常生活への支障は軽度の場合が多いのでつい軽くみられがちですが、不適切な治療や放置しますと後で痛みを残したり、不安定な(ゆるい)足首となり、再負傷しやすくなります。
捻挫は、程度によって3段階に分類することができます
第1度(軽症)
靭帯のごく一部の断裂で、軽度の腫れと圧痛がありますが、不安定性(ゆるみ)はありません。
第2度(中等症)
靭帯の断裂は不完全で関節の不安定性はほとんどありませんが広い範囲の腫れと圧痛があります。
第3度(重症)
靱帯が完全に断裂し、さらに強い腫れと圧痛があり、皮下出血や関節の不安定性がみられます。
当院での施術
①安静時痛など強い痛みがある場合は患部の炎症が疑われるため、まずは患部を安静にさせ炎症や痛みの緩和のための整体や鍼施術、電気治療などを行い痛みや腫れを軽減させます。
②痛みや症状の経過をみながら可動域や動作改善にむけて整体施術などを行っていきます。
③スポーツや日常生活で再負傷する場合が多いため、動作改善のトレーニングやメンテナンス、セルフケアも行っていき根本的な改善を目指します。
宮崎市で足関節捻挫にお悩みの方は、ぜひ一度「はり灸整骨院・整体院 はるひ」にご相談ください。