テニス肘(上腕骨外側上果炎)

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  • 田中浩康コーチ
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    竹下真吾選手

このようなお悩みはありませんか?

  • ものをつかんで持つとき肘の外側が痛い
  • タオルを絞る時やドアノブをひねると肘が痛い
  • テニスやバドミントンなどのスポーツ中に肘に痛みがある
  • 肘の痛みが1か月以上続いている

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは?

“テニス肘は、同じラケットスポーツのバドミントンや卓球をはじめ、長尺の道具を持つゴルフや剣道など他の競技でも発症します。また、スポーツ競技者だけでなく、調理やデスクワーク(長時間PCを使用する方)など手首を使う職業、日常生活でも、主婦が重い物を持って発症することも多いようです。
腕は日頃良く使う部分だけに一度発症するとなかなか治りにくいのも特徴です。”
肘の外側の骨には、手くびや指を伸ばす筋肉の腱が集中してついています。この骨と腱の結合部分がもろくなり、痛みが発生します。

当院での施術

①安静時痛や夜間痛など強い痛みがある場合は患部の炎症が疑われるため、まずは患部を安静にさせ炎症や痛みの緩和のために整体や鍼施術、電気治療などを行い痛みを軽減させます。

②痛みや症状の経過をみて周囲の筋緊張緩和、可動域や動作改善にむけて整体施術などを行っていきます。

③日常生活動作や筋肉の柔軟性低下が原因の場合が多く、一度症状が改善しても再発しやすい症状のため、筋肉のメンテナスやセルフケアも行っていただきながら再発を予防します。

宮崎市でテニス肘にお悩みの方は、「はり灸整骨院・整体院はるひ」にご相談ください。